朝ドラ「あんぱん」が終わりました。アニメ「アンパンマン」誕生の背景に、戦争体験があったことを知りました。
食べるものがなくなると、人は理性を失い動物のようになる。
本当に食べるものがないということは、大変なことであり、恐ろしいことです。
日本にもある新たな飢餓
現代でも、戦争が起きているところはあり、今も飢餓の問題は続いています。
フードロスが叫ばれる日本でも飢餓はあります。
一見分かりにくい「新たな飢餓」、相対的貧困層の飢餓が存在します。
この問題は、収入が国の所得中央値の50%を下回る家庭において、日々の食事を十分に確保できない状態を指します。
家賃や被服費、通信費など、生活に必要な支出を食費よりも優先せざるを得ない状況から相対的貧困が起こります。2015年のOECDの調査によると、日本の相対的貧困率は15.6%で、約7世帯に1世帯がこの状況にあります。
さらに食料自給率の低い日本は、海外からの食料輸入に大きく依存しています。もし輸入元の国で不作が起こったり、戦争などによって輸入が滞ったりすると、食料不足に陥る可能性があります。海上輸送路が封鎖された場合、国内にある食料だけでは半年程度しか持たないという見方もあります。
日本はいつ飢餓がおきてもおかしくない状態なんです。
世界では8億人以上が飢餓状態に陥っています。世界人口の10人に1人は飢餓に苦しんでいます。
この問題は根本から解決しなければなりません。
根本原因を考え、根底から解決する
そもそも、なぜ飢餓が起こるのでしょうか?
飢餓問題の主な原因として、自然災害、紛争、貧困、食料の不平等な分配が挙げられています。
人間が原因となって起きた問題が大きいです。
誰もが、幸福な家庭、平和な社会、豊かな世界を望んでいるはずです。
それがどうしてできないのか…?
それを本気で考えていくことが、現代に生きる私たちの責任だと思います。
いつから戦争や不平等な経済格差がはじまったのか、歴史をさかのぼり考えていきましょう。
そもそも人間が始めから悪人だったら、解決策を考えるのは難しいです。
解決したいなら、問題が起きた時点までさかのぼって考えていきましょう。
私たちは「人間学カフェ」で、人間そのものから世界の問題までを考えていきます。
その入り口となる動画を掲載しています。
こちらをご覧になり感想をいただけると嬉しいです。
にほんブログ村





